
【芦屋】マンション売却、高層階と低層階の価格差と高く売る戦略
【芦屋】マンション売却、高層階と低層階の価格差と売却戦略
「うちのマンション、高層階の部屋がすごく高く売れたらしいけど、低層階のうちはどうなんだろう?」
「低層階でも、何か高く売るためのアピールポイントはないかしら?」
はじめまして。芦屋の街で皆様の不動産売却をお手伝いしてきた高翔バイセルです。マンションを売却される際、多くの方が気になるのが「ご自身の部屋がいくらで売れるのか」ということ。そして、その価格を左右する大きな要因の一つが「所在階」です。
一般的に「高層階ほど価格が高い」というイメージがありますが、それはなぜなのか。そして、低層階には価値がないのかというと、決してそんなことはありません。この記事では、不動産のプロである私たちが、階層ごとの価格差の理由と、それぞれの階の魅力を最大限に引き出す売却戦略を、誠実にお伝えします。
- マンションの価格は「眺望」「日当たり」「希少性」で階数ごとに差がつきます
- 山と海に囲まれた芦屋では、眺望の価値が特に価格に反映されやすい傾向があります
- 高層階は「非日常的な眺望」、低層階は「暮らしやすさ」が大きなアピールポイントです
- それぞれの階層の魅力を理解し、ターゲットに響く戦略を立てることが高値売却の鍵となります
目次
なぜ価格差が生まれる?階層ごとの価値を分ける3つの要素
同じマンション、同じ間取りでも、階数が違うだけで価格に差が生まれるのはなぜでしょうか。その理由は、主に3つの要素で説明できます。
| 要素 | 高層階が有利な点 | 低層階が有利な点 |
|---|---|---|
| ① 眺望・日当たり | 前に遮るものがなく、開放的な眺望と豊かな日照を確保しやすい。特に芦屋では海や山の景色が資産価値に直結する。 | 敷地内の緑豊かな植栽を「庭」のように楽しむ「グリーンビュー」という魅力がある。 |
| ② 希少性・プライバシー | 最上階や角部屋など、供給数が限られるため希少価値が高い。外部からの視線が気にならない。 | 1階の専用庭付きの住戸など、特別な付加価値を持つ部屋が存在する。 |
| ③ 利便性・安心感 | 虫が少ない傾向にある。車の騒音などが届きにくい。 | エレベーターの待ち時間がなく、外出がスムーズ。災害時に避難しやすいという安心感がある。 |
一般的に、新築分譲時には1階上がるごとに数十万円ずつ価格が上乗せされると言われていますが、中古市場では、これらの要素が総合的に評価され、時には同じマンション内で数百万円以上もの価格差が生まれることもあります。
【高層階の売却戦略】「唯一無二の眺望」を最大限にアピール

高層階の売却で最も重要なのは、その部屋だけが持つ「眺望」という最大の武器を、購入希望者の心に深く印象付けることです。
- 時間帯を演出した写真撮影
昼間の開放的な海の景色、夕日に染まる空、そして宝石のような夜景。プロのカメラマンが最も美しく見える時間帯を狙って撮影し、購入希望者の想像力を掻き立てます。 - 眺望の「恒久性」を伝える
「この素晴らしい景色が、将来にわたって失われることはありません」という安心感は、大きな付加価値になります。私たちは、用途地域や周辺の開発計画を調査し、その眺望が法的に守られていることを専門家の視点からお伝えします。
【低層階の売却戦略】「地に足のついた暮らしやすさ」を伝える

低層階の売却では、高層階とはまったく異なるアプローチが必要です。眺望で勝負するのではなく、日々の暮らしにおける「快適さ」や「安心感」を丁寧に伝えることが成功の鍵となります。
- 「朝、エレベーターを待つストレスなく、さっと出かけられますよ」
- 「小さなお子様がいらっしゃっても、階下への音を気にしすぎずに過ごせます(1階の場合)」
- 「窓の外の緑が目に優しく、まるで戸建ての庭のように四季の移ろいを感じられます」
- 「万が一の地震や停電の時も、すぐに外へ避難できるという安心感があります」
こうした、実際に暮らしているからこそわかる具体的な魅力を、私たちはお客様に代わって、購入希望者の方の心に響く言葉で伝えます。さらに、購入希望者の方が懸念しがちな1階の防犯面については、『防犯カメラやセンサーライトの設置でこれだけ安心感が高まります』といった具体的なリフォーム提案も、建築のプロであるグループ会社「株式会社 高翔」と連携して行うことが可能です。
よくあるご質問(FAQ)
タワーマンションの場合、価格差はさらに大きくなりますか?
はい、その傾向は非常に強いです。タワーマンションの価値は、その「眺望」に大きく依存するため、階数が上がるごとの価格上昇率(階層別効用比)が、一般的なマンションよりも高く設定されています。特に、前に遮るものがないオーシャンビューや、神戸・大阪の夜景を一望できる最上階クラスの部屋は、低層階とはまったく別の相場で取引されることも珍しくありません。
低層階を売却する際に、少しでも高く売るためのコツはありますか?
はい、ございます。低層階ならではの「暮らしやすさ」をターゲットを絞ってアピールすることが重要です。例えば、小さなお子様がいるご家庭には「階下への音を気にしなくてよい(1階の場合)」、ご高齢の方には「エレベーターを使わずに出入りできる」といった具体的なメリットを、購入を検討されている方に丁寧にお伝えします。私たちにご相談いただければ、お部屋の魅力を最大限に引き出す売却戦略をご提案させていただきます。
まとめ:あなたの部屋だけの「価値」を、私たちと一緒に見つけませんか?
芦屋のマンション売却において、高層階と低層階、それぞれに異なる魅力と価値があります。大切なのは、ご自身の部屋が持つ「強み」(眺望か、暮らしやすさか)を正しく理解し、その価値を最大限に評価してくれる未来の住まい手へと、的確に届けることです。
高翔バイセルは、不動産と建築、両方のプロとして、そして芦屋の街を愛する地域の一員として、あなたの部屋だけが持つ「本当の価値」を見つけ出し、最高の形で売却するためのお手伝いをさせていただきます。
「うちの部屋の価値は、どうだろう?」そう思われたなら、ぜひ一度、無料の売却査定から、私たちにお気軽にご相談ください。
芦屋市の不動産に関するご相談は、
地域密着の高翔バイセルにお任せください。
■お問い合わせは
お電話でも承っております。
営業時間: 9:00~18:00(定休日:水曜日)
〒659-0093 兵庫県芦屋市船戸町4-1 -201
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