
入居者がすぐ決まる「AD(広告料)」の裏ワザと仲介営業マンの心理学
入居者がすぐ決まる「AD(広告料)」の裏ワザ。仲介会社の営業マンが、あなたの物件を最優先で紹介したくなる心理学
こんにちは、芦屋の不動産会社、高翔バイセルです。

不動産投資において、長引く空室は死活問題です。
「家賃は相場通りだし、室内も綺麗に掃除しているのに、なぜか内見すら入らない…」
そんな悩める大家さんの物件は、もしかすると「賃貸仲介会社の営業マンからスルーされている」のかもしれません。
特に私たちが商圏とする阪神間(芦屋市、西宮市、神戸市東灘区など)は、JR神戸線や阪急神戸線沿線を中心に、単身向けからファミリー向けまで無数の賃貸物件がひしめき合う激戦区です。その数ある物件の中から、お客様にあなたの物件を選んでもらうためには、まず「お部屋探しの最前線にいる営業マンに、あなたの物件を推してもらう」必要があります。
そこで絶大な威力を発揮するのが「AD(広告料/業務委託手数料)」の戦略的な活用です。
今回は、不動産業界の裏側を知り尽くした高翔バイセルの視点から、営業マンが思わず紹介したくなるADの裏ワザと、せっかくの内見を無駄にしない工務店「株式会社 高翔」の即決リノベ術を暴露します。
- 賃貸営業マンの心理:「同じ条件なら、自分の成績(歩合)になるAD付き物件を勧めたい」。
- ただADを増やすだけではダメ。閑散期や「期間限定キャンペーン」で煽るのが裏ワザ。
- 内見に繋がっても、部屋が古ければ決まらない。ADの前に「物件力」を高めるのが鉄則。
- 「株式会社 高翔」のプチリノベで、営業マンが「決まる!」と確信する部屋を作る。
目次
1. そもそも「AD(広告料)」とは?客付け営業マンのリアルな心理
AD(Advertisementの略)とは、物件に客付け(入居者を決めること)をしてくれた仲介会社に対して、大家さんが支払う「成果報酬」のことです。「業務委託手数料」と呼ばれることもあります。
仲介会社の営業マンの給料の多くは「歩合制(インセンティブ)」で成り立っています。お客様からいただく「仲介手数料」に加えて、大家さんからの「AD」があれば、その物件を決めた時の営業マンの売上(そして自身の給料)は2倍、3倍に跳ね上がります。
もしあなたが、阪急西宮北口駅の周辺で「家賃7万円、徒歩10分」の物件を探しているお客様を案内する営業マンだったらどうでしょうか。
A物件(ADゼロ)と、B物件(AD1ヶ月分)があり、どちらも似たような条件であれば、無意識のうちに「なんとかB物件を気に入ってもらうように、良いところをアピールしよう」という心理が働くのは、ビジネスとして当然のことです。
この「営業マンの熱量」を買うのが、ADの最大の役割なのです。

2. 激戦区・阪神間で実践!ADの効果を倍増させる「出し方の裏ワザ」
とはいえ、「常にADを2ヶ月分出しておけばいい」というわけではありません。利益を圧迫しないよう、賢く戦略的に出すのがプロの大家さんです。
- 裏ワザ①:閑散期の「期間限定キャンペーン」で煽る
関西学院大学や神戸大学周辺の学生物件は、春の引っ越しシーズンを逃すとパタリと動きが止まります。この閑散期(夏〜秋)に、「今月末までに申し込みをいただければ、ADを2ヶ月お支払いします!」と期間限定のキャンペーンを仲介業者へFAXやメールで一斉告知します。「期限が切れる前にこの物件を決めよう!」と、営業マンの行動を強烈に後押しできます。 - 裏ワザ②:フリーレントと組み合わせて「初期費用ゼロ」を演出
家賃を毎月下げるのではなく、ADを出しつつ、入居者様にも「最初の1ヶ月家賃無料(フリーレント)」を付与します。営業マンにとっては「初期費用が安くてお客様に提案しやすい(決まりやすい)上に、自分のボーナス(AD)も高い」という、最高に美味しい物件となります。
3. ADを増やしても無駄?内見で即決させる「株式会社 高翔」のプチリノベ
ここで絶対に注意しなければならない罠があります。
それは、「いくらADを高くして営業マンが頑張って案内してくれても、物件自体が汚ければ絶対に入居は決まらない」という事実です。
営業マンもプロです。「この物件はADが高いけれど、室内が古臭いから案内してもどうせ決まらないだろう」と判断されれば、結局スルーされてしまいます。「案内すれば確実に決まる(物件力がある)」という前提があってこそ、ADの魔法は機能します。

そこで重要になるのが、グループ会社である工務店「株式会社 高翔」の建築ノウハウを活用した、内見即決型のプチリノベーションです。
| 内見で敬遠されるポイント | 株式会社 高翔の「内見即決」リノベ術 |
|---|---|
| ドアを開けた瞬間の古臭さ | 玄関を入ってすぐの床材を明るいフロアタイルに変更。リビングの壁の一面だけを「ブルーグレーのアクセントクロス」にし、第一印象を劇的に良くします。 |
| 水回りの清潔感不足 | 東灘区や芦屋の単身女性が最も気にする水回り。予算内で「独立洗面台の新設」や、古びたキッチンの「木目調シート貼り」を行い、清潔感をアピールします。 |
| 照明の暗さ | 内見時の印象は「明るさ」で決まります。古い蛍光灯を撤去し、スタイリッシュなダクトレールやLEDのダウンライトを設置して、お部屋全体を明るく演出します。 |
4. 募集から管理まで。高翔バイセルでADに頼りすぎない満室経営を
「適正なタイミングでのAD戦略」と、「株式会社 高翔による費用対効果の高いリノベーション」。この両輪が揃って初めて、阪神間の激戦区でも「空室が出たらすぐ埋まる」無敵の賃貸経営が実現します。
しかし、本業を持つ会社員大家さんが、自分で仲介業者回りをしてADの交渉を行ったり、リフォーム業者を手配したりするのは現実的ではありません。
だからこそ、地域密着で長年にわたり不動産管理を手掛ける「高翔バイセル」にすべてを丸投げしてください。私たちは地元の仲介会社との太いパイプを持ち、あなたの物件を最も有利な条件で市場に流通させます。
「空室が埋まらない」「家賃を下げるべきか悩んでいる」というオーナー様は、ぜひ一度、芦屋駅直結の高翔バイセルへご相談ください。プロの戦略で、あなたの物件を再び輝かせます。
よくあるご質問(FAQ)
AD(広告料)の相場はどれくらいですか?
阪神間エリアでは、一般的に家賃の『1ヶ月分』が目安となることが多いです。ただし、閑散期(夏や冬)や、駅から遠い築古物件など客付けが難しい条件の場合は、1.5〜2ヶ月分に設定して不動産会社の営業マンのモチベーションを高める戦略をとることもあります。
ADをたくさん払えば、どんな物件でも絶対に空室は埋まりますか?
いいえ、埋まりません。ADはあくまで『営業マンに内見へ連れて行ってもらうため(紹介数を増やすため)』の手段です。実際に内見に来た入居希望者が『ここに住みたい』と思わなければ成約には至りません。そのため、ADを上げる前に、まずは株式会社 高翔のノウハウで室内の清潔感や設備(物件力)を相応のレベルに引き上げておくことが大前提となります。
入居者が決まった後、いつADを支払うのですか?
一般的には、入居者様との賃貸借契約が無事に締結され、初期費用が支払われた後に、客付けを行った仲介会社から請求書が発行されお支払いいただきます。完全な『成果報酬』ですので、入居者が決まらなければADを支払う必要はありません。
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お電話でも承っております。
営業時間: 9:00~18:00(定休日:水曜日)
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