
金利上昇で不動産投資はどうなる?2026年の融資環境と、初心者でも安心な資金計画の立て方
金利上昇で不動産投資はどうなる?2026年の融資環境と、初心者でも安心な資金計画の立て方
こんにちは、芦屋の不動産会社、高翔バイセルです。

2024年のマイナス金利解除以降、じわじわと金利が上昇傾向にある2026年現在。これから不動産投資を始めようと考えている初心者の方から、「金利が上がるとローンの返済額が増えて、赤字になってしまうのでは?」「銀行の融資が厳しくて買えないのでは?」というご不安の声を多くいただきます。
結論から申し上げますと、金利上昇は決して「不動産投資の終わり」を意味するものではありません。むしろ、金利が上がる=インフレ(物価上昇)局面においては、実物資産である不動産は強い防御力を発揮します。
ただし、低金利時代のように「どんな物件でもフルローンで買えば儲かる」という手法は通用しなくなりました。
今回は、金利上昇局面に負けないために、なぜ「阪神間」の物件を選ぶべきなのか。そして、不動産と建築のプロフェッショナルである高翔グループが実践する、初心者でも破綻しない「安全な資金計画の立て方」を解説します。
- 金利上昇による返済増は、家賃が下落しない(維持できる)エリア選びで吸収する。
- 「阪神間」は実需が強固なため、インフレに合わせて家賃アップを狙える数少ない地域。
- ローン負担が増える分、工務店「株式会社 高翔」のノウハウで「想定外の修繕費」を削る。
- 金利がさらに1〜2%上がっても赤字にならない「ストレステスト」の実施が必須。
目次
1. 2026年の融資環境。金利上昇は「不動産投資の終わり」なのか?
金利が上がると、確かに投資用ローンの毎月の返済額は増えます。しかし、経済のセオリーとして「金利が上がる」ということは、世の中の物価や賃金が上がる「インフレ局面」にあることを意味します。
物価が上がれば、土地や建物の価格(資産価値)や、家賃相場も連動して上昇する傾向があります。つまり、「ローン返済額の増加」を「家賃収入の増加・資産価値の向上」でカバーできるため、インフレに強い実物資産(不動産)の優位性はむしろ高まっていると言えます。
現在の金融機関の融資姿勢は、サラリーマン大家さんに対して依然として前向きですが、「物件の収益性」と「自己資金の割合」を見る目は厳しくなっています。だからこそ、「確実に家賃が取れる物件」を「適正なローン」で買うことが、これまで以上に重要になっています。
2. 金利上昇リスクを跳ね返す!阪神間エリアの「家賃維持力」
金利上昇で最もダメージを受けるのは、人口が減少し、空室を埋めるために「家賃を下げざるを得ない(家賃下落競争が起きている)」地方や郊外の物件です。返済額が増えるのに家賃が下がれば、あっという間にキャッシュフロー(毎月の手残り)は赤字に転落します。

このリスクを完全に跳ね返す力を持っているのが、私たちが商圏とする「阪神間(芦屋・西宮・東灘区など)」です。
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神戸市東灘区(JR住吉駅・阪神御影駅周辺)の強固な実需
特急や快速が停車し、駅周辺の商業施設が充実しているこのエリアは、単身赴任のビジネスマンから教育環境を重視するファミリー層まで、あらゆる世代から「どうしてもここに住みたい」という指名買いが入ります。 -
西宮市(阪神西宮駅・西宮北口駅周辺)の再開発と利便性
エビスタ西宮などの商業施設が立ち並び、大阪梅田へのアクセスも至便です。
こうした阪神間の人気エリアは、空室リスクが極めて低く、一度退去してもすぐに次の入居者が決まります。さらに、インフレに合わせて「家賃を維持する、あるいは相場に合わせて引き上げる」ことが十分に可能な、数少ないエリアなのです。
3. 修繕費を抑えてキャッシュフローを守る「株式会社 高翔」の建築ノウハウ
金利上昇によって毎月の返済負担が増える中、投資の失敗を決定づける「最後の一撃」となるのが、購入後の突発的な修繕費です。「利回りを上げるために築古物件を買ったら、直後に数百万円の雨漏り修理が発生し、金利上昇どころではない赤字になった」というケースは後を絶ちません。

高翔バイセルでは、このリスクをグループ会社である工務店「株式会社 高翔」の建築ノウハウで封じ込めます。
物件購入前にプロの建築士が建物を診断(インスペクション)し、目に見えない劣化状態を把握。数年以内に必要となる修繕コストを正確に見積もります。
その上で、投資効果の高い(家賃アップに直結する)水回りの一新など、戦略的なリノベーションを自社施工の適正価格で実施。「修繕の無駄を省き、家賃という付加価値を最大化する」ことで、金利上昇によるコスト増を完全に吸収する運用モデルをご提供します。
4. 初心者が実践すべき「ストレス耐性」を持たせた資金計画
これから不動産投資を始める方は、現在の金利でギリギリ黒字になるようなローンを組んではいけません。将来、金利がさらに1%〜2%上がったとしても、持ち出し(赤字)にならないかを確認する「ストレステスト」の実施が不可欠です。
高翔バイセルでは、お客様の自己資金の投入割合を調整し、「空室損金」「固定資産税」「将来の金利上昇」すべてを織り込んだシビアなシミュレーションを作成します。物件を売るためだけの楽観的な数字ではなく、不動産と建築の両面からリスクを可視化した「安全圏での資金計画」を一緒に考えます。
「自分にはいくらの物件が安全に買えるのか」「金利が上がっても大丈夫なシミュレーションを見てみたい」という方は、ぜひお気軽に無料相談をご利用ください。長年にわたり地元に密着してきた「あったかい」心で、あなたの資産形成を伴走支援いたします。
よくあるご質問(FAQ)
金利が上がる今、ローンは固定金利と変動金利どちらで組むべきですか?
一概には言えませんが、投資用ローンの場合は依然として『変動金利』を選ばれる方が多いです。変動金利は固定金利に比べてベースの金利が低く、スタート時のキャッシュフロー(毎月の手残り)を確保しやすいためです。ただし、将来の金利上昇に耐えられるよう、自己資金を厚めに入れる、または実質利回りの高い物件を選ぶなどのリスクヘッジが必須となります。
融資の審査が厳しくなっていると聞きましたが、自己資金はいくら必要ですか?
金融機関の審査基準は物件の収益性や個人の属性(年収や勤務先)によって大きく異なりますが、金利上昇局面では『物件価格の10〜20%程度の頭金+諸経費』をご用意いただくことで、融資承認が下りやすく、また毎月の返済も安全圏に収まります。フルローンが可能なケースもありますが、手元の余剰資金と相談しながらシミュレーションを行います。
金利上昇で返済額が増えた場合、家賃を上げることは可能ですか?
入居中の家賃を急に上げることは法的に難しいですが、退去時の『次の募集タイミング』であれば十分に可能です。特に阪神間のような人気エリアで、株式会社 高翔のノウハウを用いて時代に合ったリノベーション(宅配ボックス新設や水回り設備の刷新など)を行えば、相場より高い家賃でも早期に入居者が決まるケースが多くあります。
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