
【保存版】不動産内覧の持ち物リスト|後悔しないチェックポイント
【保存版】不動産の内覧、何を持っていく?メジャーだけじゃない、後悔しない家選びのための「必須アイテム」と事前準備リスト
こんにちは、芦屋の不動産会社、高翔バイセルです。

いよいよ気になっていた物件の内覧(見学)日。「とりあえずスマホとメジャーがあれば大丈夫」と思っていませんか?
内覧は、ネットの情報だけでは分からない「音」「匂い」「空気感」を確認する唯一のチャンスです。そして、ここは単なる見学会ではなく、「本当にここに数千万円を投資しても良いか?」を見極める重要な調査の場でもあります。
今回は、お客様の家探しに数多く同行してきたプロの視点から、内覧時に必ず役立つ「持ち物」と、当日までにやっておくべき「事前準備」について解説します。
- 「家具のサイズリスト」がないと、メジャーがあっても意味がない。
- 懐中電灯とビー玉?プロが持参する「建物診断」のための道具。
- 阪神間ならではのチェックポイント(坂道の勾配、国道2号線・43号線の音)。
- 高翔バイセルなら、リノベーションのプロが同行して「建物の健康状態」もチェック。
目次
1. 絶対に忘れてはいけない「基本の3つ」
まずは、これだけは必ず持っていきたい基本セットです。
- ①スマートフォン(カメラ・水平器アプリ)
写真は「広角」で撮影すると部屋の広がりが分かりやすいです。また、動画で「玄関からリビングまでの動線」を撮っておくと、後で見返した時にイメージが湧きやすくなります。コンパスや水平器アプリもインストールしておきましょう。 - ②間取り図(と筆記用具)
不動産会社が用意してくれますが、自分でも印刷して持参し、気になったこと(コンセントの位置、梁の出っ張りなど)を直接書き込みましょう。 - ③コンベックス(金属製のメジャー)
ふにゃふにゃの洋裁用メジャーではなく、金属製のしっかりしたものがベストです(5.5m以上あると便利)。一人でも測りやすく、天井高も計測できます。
2. これがあれば安心!プロ級のチェックができる「+αアイテム」
ここからは、より具体的に生活をイメージし、失敗を防ぐためのアイテムです。

| アイテム | 用途・理由 |
|---|---|
| 現在使っている 家具・家電のサイズリスト |
冷蔵庫、洗濯機、ソファ、ベッドなど。これがないと、現地で測っても「入るかどうか」が判断できません。 |
| 懐中電灯 | 照明器具が取り外されていたり、電気が通っていない空き家の場合や、床下収納、シンク下の配管などをチェックする際に必須です。スマホのライトよりも明るいものがおすすめ。 |
| スリッパ | 除菌したスリッパをご用意しておりますが、サイズが合わなかったり、数が足りないことも。自分用を持参すると衛生的で快適です。 |
| カーテンのメジャー | 窓のサイズは既製品が合わないことも多いです。気に入ったらその場で採寸できるよう、カーテン専用の採寸メジャーがあると便利です。 |
3. 建築・リノベのプロ(高翔)が必ず見るポイント
私たち高翔バイセルは、グループ会社に工務店を持つため、内覧時には「建築的な視点」でも物件をチェックします。

- 水回りの配管(リノベの自由度):
キッチンやお風呂を移動したい場合、床下の配管勾配が取れるかどうかが重要です。点検口やパイプスペースの位置を確認します。 - 結露とカビの跡:
北側の部屋の窓枠や、収納の奥にカビの跡がないか。断熱性が低い物件のサインです。 - 管理状態(マンションの場合):
掲示板の張り紙(騒音トラブル等の注意書きがないか)、駐輪場の整頓具合、ゴミ置き場の清掃状況。これらは住民のモラルと管理会社の質を映す鏡です。
4. 当日慌てないために。出発前の「事前準備リスト」
現地に行ってから「あそこも見ておけばよかった」と後悔しないために、出発前に以下の点を確認しておきましょう。
- 駅からのルート確認
不動産会社の車で案内してもらう場合でも、片道は実際に歩いてみることをお勧めします。特に西宮・芦屋の山手エリアは「坂道の勾配」を肌で感じることが重要です。 - 周辺環境の騒音チェック
阪神間には国道2号線や43号線、線路が走っています。窓を開けた時の音、閉めた時の遮音性を意識して確認しましょう。 - 時間帯を変えたシミュレーション
可能であれば、昼間だけでなく「夜の雰囲気(街灯の明るさ)」や「平日の朝(通勤ラッシュ)」の様子も見ておくと安心です。
よくあるご質問(FAQ)
内覧時の服装に決まりはありますか?
決まりはありませんが、脱ぎ履きしやすい靴と、動きやすい服装がおすすめです。収納の高さを見たり、しゃがんで床の状態を確認したりする動作が多くなります。また、清潔感のある靴下を着用するのは、売主様(居住中の場合)へのマナーとして大切です。
写真は自由に撮ってもいいですか?
空き家の場合は基本的に問題ありませんが、売主様が居住中の場合はプライバシーへの配慮が必要です。必ず担当者を通じて許可を取ってから撮影するようにしましょう。動画で部屋の動線を記録するのも、後で見返す際に役立ちます。
子供を連れて行っても大丈夫ですか?
はい、もちろんです。これから住む家ですので、お子様の反応を見ることも大切です。ただし、走り回ったり備品に触れたりしないよう、手をつないでご見学ください。じっくり見たい箇所がある場合は、スタッフがお子様のお相手をさせていただきますので、お気軽にお申し付けください。
まとめ:内覧は「未来の暮らし」を試着する時間
内覧は、物件のスペックを確認するだけでなく、そこで暮らす自分たちをイメージする大切な時間です。
高翔バイセルは、単なる案内役ではなく、お客様のパートナーとして、プロの視点でメリットもデメリットも包み隠さずお伝えします。
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