
【完全版】芦屋の中古マンション内覧、プロが教える必須チェックリスト
【完全版】芦屋の中古マンション内覧、プロが教える必須チェックリスト
「気になるマンションを見つけた!内覧では、どこを見ればいいの?」
「舞い上がってしまって、大事なことを見落としてしまいそうで不安…」
はじめまして。芦屋の街で皆様の住まい探しをお手伝いする高翔バイセルです。中古マンション探しにおいて、「内覧」は最も心躍るステップの一つ。写真では分からなかったお部屋の空気感や、窓からの景色に、理想の暮らしへの期待が膨らみますよね。
しかし、その一方で、内覧は「物件の本当の姿」を見極めるための、非常に重要な機会でもあります。後から「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためには、プロの視点を持った冷静なチェックが不可欠です。
- 内覧は「共用部」「専有部」「周辺環境」の3つの視点でチェックしましょう
- メジャーやスマホなど、事前準備で得られる情報量が格段にアップします
- 見た目のきれいさだけでなく、水回りや収納など、リアルな生活を想像することが重要です
- プロの同行があれば、自分では見えない部分の不安も解消できます
目次
内覧前に準備するものリスト
まずは、内覧をより有意義なものにするための「7つ道具」です。手ぶらで行くのとでは、得られる情報量が全く違いますよ。
- メジャー:冷蔵庫や洗濯機、ソファなどの大型家具が置けるか、その場で測れるとイメージが湧きやすいです。
- スマホ(カメラ・水平器):気になる箇所を写真や動画で記録。水平器アプリで床や壁の傾きも簡易チェックできます。
- 方位磁針(アプリでも可):部屋の正確な方角を確認し、日当たりを予測します。
- 間取り図:メモを書き込めるよう、少し大きめに印刷していくのがおすすめです。
- 筆記用具:気づいたことをその場でメモ。記憶より記録です。
- スリッパ:用意されている場合も多いですが、持参するとスムーズです。
- 懐中電灯:クローゼットの奥や、照明のない部屋の隅々まで確認できます。
プロはここを見る!内覧当日のチェックリスト【完全版】
さあ、いよいよ内覧です。「共用部」「専有部」「周辺環境」の3つの視点でチェックしていきましょう。
【共用部編】マンション全体の価値を見極める

「マンションは管理を買え」と言われる通り、共用部の状態がマンション全体の価値を左右します。
- エントランス・集合ポスト:きれいに清掃されているか。不要なチラシが散乱していないか。
- 廊下・階段:電球が切れていないか。私物が放置されていないか。
- 掲示板:お知らせや議事録が整理されているか。管理組合が機能しているかの指標になります。
- ゴミ置き場:ルール通りに分別され、清潔に保たれているか。住民の意識の高さが表れます。
- 駐車場・駐輪場:整理整頓されているか。将来の利用も考え、空き状況も確認。
【専有部(室内)編】日々の暮らしを具体的に描く
いよいよお部屋の中です。見た目のきれいさだけでなく、機能面や見えない部分もしっかりチェックしましょう。
- 日当たり・風通し:窓を開けて風の流れを確認。時間帯による日の入り方も不動産会社の担当者に質問しましょう。可能であれば、午前中と午後の両方を見せてもらうと、一日の光の入り方がよく分かり、後悔がありません。
- 眺望・周辺の視線:窓からの景色と、外から室内が見えないかを確認。
- 水回り(キッチン・浴室・トイレ):臭いや水垢、換気扇の動作音、水圧などをチェック。
- 収納の広さと数:家族の荷物がすべて収まるか、今の住まいと比較しながらイメージ。
- コンセントの位置と数:家具の配置を考えながら、使いやすい位置にあるか確認。
- 壁・床・天井の状態:大きなひび割れや、雨漏りのシミがないか。床のきしみや傾きもチェック。
- 建具の開閉:ドアや窓、クローゼットの扉などがスムーズに動くか、すべて試しましょう。
- 携帯電話の電波状況:意外と見落としがち。家で仕事をする方は特に、全ての部屋で電波が入るか確認。
- 音の響き方:窓を閉めた時の静けさ、上下階や隣戸からの生活音が聞こえないか耳を澄ませてみましょう。
【周辺環境編】五感で感じるリアルな暮らし心地
内覧が終わったら、すぐに帰宅せずにマンションの周りを歩いてみましょう。
- 駅からの道のり:実際に歩いてみて、夜でも安全か、坂道はきつくないかを確認。
- 周辺施設:スーパーやコンビニ、病院などの場所と距離をチェック。
- 音や臭い:周辺に工場や交通量の多い道路がないか。飲食店からの臭いは気にならないか。
- 街の雰囲気:歩いている人の様子や、街並みの手入れ具合など、自分に合う空気感かを感じ取りましょう。
内覧後の「振り返り」も忘れずに

内覧で得た情報を整理し、冷静に物件を評価する時間も大切です。撮った写真やメモを見返しながら、良かった点、気になった点をリストアップしてみましょう。ご家族やパートナーと感想を話し合うことで、自分たちにとっての優先順位がより明確になります。
もし『この物件が気に入った!』となれば、次のステップは資金計画の確認と購入の申し込みです。ローンの事前審査や、価格交渉の戦略など、ここからが私たちの腕の見せ所。お客様が有利に、そして安心して契約を進められるよう、全力でサポートします。
内覧で感じた疑問や不安は、どんな些細なことでも私たちにご相談ください。「この壁はリフォームで撤去できる?」「修繕積立金は十分?」といった専門的なご質問にも、建築のプロであるグループ会社の工務店「株式会社 高翔」と連携し、的確にお答えします。例えば、『この壁は構造上取れない壁(耐力壁)です』『この床材なら、これくらいの費用で張り替えられます』といった、その場での具体的な判断と提案が可能です。
よくあるご質問(FAQ)
内覧は何件くらい行くのが良いのでしょうか?
一概には言えませんが、一般的には3~5件程度の物件を比較検討される方が多いです。あまりに多く見すぎると、かえって情報が混乱して決められなくなってしまうことも。大切なのは、事前に希望条件をしっかり固め、私たちプロと一緒に厳選した物件をじっくりと見ることです。最初の1件目で運命の出会いを果たされるお客様もいらっしゃいますよ。
居住中の物件の内覧で、気をつけることはありますか?
はい、売主様への感謝と思いやりの気持ちが大切です。お約束の時間を守り、許可なく収納などを開けないようにしましょう。家具がある状態なので、実際の生活のイメージが湧きやすいという大きなメリットがあります。「この家具の配置、素敵ですね」など、売主様とコミュニケーションを取ることで、そのお部屋の良い点を教えてもらえることもあります。
まとめ:最高のパートナーと、最高の住まいを見つけませんか?
中古マンションの内覧は、ただ部屋を見るだけでなく、「情報収集の場」と捉えることが成功の鍵です。
- 事前準備をしっかり行う
- 共用部から専有部、周辺環境まで多角的にチェックする
- 内覧後は冷静に振り返り、プロに相談する
高翔バイセルは、お客様が心から納得できる住まいと出会えるまで、何度でも内覧にご同行し、プロの視点から「あったかい」アドバイスをさせていただきます。あなたの理想の暮らしを、ぜひ私たちにお聞かせください。
芦屋市の不動産に関するご相談は、
地域密着の高翔バイセルにお任せください。
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