
南向き信仰は古い?西宮で北・東向きマンションが人気の理由
南向き信仰は古い?西宮で北・東向きマンションが人気の理由
こんにちは、芦屋の不動産会社、高翔バイセルです。

「マンションを買うなら、絶対に日当たりの良い南向きがいい!」
長年にわたり不動産業界に定着しているこの「南向き信仰」。西宮市でマンションを探されるお客様からも、まず最初に挙げられる希望条件です。
しかし、西宮北口や夙川といった人気エリアで「南向き」に絞って検索すると、予算を大幅にオーバーしてしまったり、ライバルが多くてすぐに売れてしまったりと、物件探しが行き詰まるケースが多々あります。
実は近年、ライフスタイルの多様化に伴い、あえて「北向き」や「東向き」のマンションを指名買いする30代〜40代のご夫婦が増えているのをご存知でしょうか?
今回は、共働き世帯やインテリア好きの方々に選ばれている、南向き以外の物件の意外なメリットと、プロの建築ノウハウによる快適な空間づくりについて解説します。
- 日中家にいない共働き夫婦にとって、南向きの「昼間の日当たり」は不要。
- 「東向き」は朝日を浴びて気持ちよく出勤したい朝型ファミリーに最適。
- 「北向き」は直射日光が入らず、大切な家具やアートが日焼けしない。
- 「株式会社 高翔」の内窓リノベで、北向きの寒さ(六甲おろし)も完全克服!
目次
1. なぜ「南向き」にこだわる必要がないのか?
南向きの最大のメリットは「日中を通して日当たりが良いこと」ですが、夫婦ともにフルタイムで働く共働き世帯にとって、平日の昼間に家にいる時間はほとんどありません。休日は「ららぽーと甲子園」や「阪急西宮ガーデンズ」へお出かけを楽しむ方も多く、せっかくの高い日照条件を持て余しているケースが多いのです。
さらに昨今の夏の猛暑では、南向きや西向きの部屋は直射日光によって室温が上がりすぎ、エアコンが効きにくくなるという新たな悩みも生まれています。
「日当たりにお金を払う(物件価格が高くなる)よりも、その予算を駅からの近さや、リノベーション費用に回した方が生活の満足度が上がる」という合理的な考え方が、現代の賢いマンション選びのトレンドとなっています。

2. 朝日を浴びて出勤!共働き夫婦に最適な「東向き」
共働きのご夫婦に私たちがよくご提案するのが「東向き」の物件です。
東向きの部屋は、朝から午前中にかけてたっぷりと太陽の光が差し込みます。朝起きて、明るいダイニングで朝食を取り、気持ちよく仕事へ出発する。そんな「朝の時間を大切にしたい」ご家庭にとって、これ以上ない環境です。
午後からは直接的な陽射しが入らなくなりますが、西日による強烈な暑さや眩しさを避けられるため、夕方帰宅した時には部屋が暑くなりすぎておらず、快適に過ごせるという隠れたメリットがあります。
また、南向きに比べて物件価格が少し抑えられていることが多く、阪神西宮駅周辺や甲子園口などの利便性の高いエリアでも手が届きやすくなります。
3. 家具好き必見!「北向き」はインテリアが映える&眺望が魅力
「暗い、寒い」と敬遠されがちな「北向き」ですが、実は「家具やインテリアが好き」という方には熱烈な支持を受ける方角です。
- 大切な家具や本が日焼けしない 北向きの部屋は直射日光が入りません。「阪急西宮ガーデンズ」のインテリアショップでこだわって選んだ無垢材のテーブルや、お気に入りのファブリックソファ、大切な本やアート作品が、紫外線によって色褪せたり傷んだりするのを防ぐことができます。
- 柔らかく安定した光が一日中続く 太陽が直接差し込まないため、影が薄く、部屋全体が均一で柔らかな光に包まれます。アトリエや書斎、リモートワークのスペースとして、集中力を保ちやすいのが特徴です。
- 西宮ならではの「北側の眺望」 西宮市において、北向きの窓は大きな恩恵をもたらします。マンションの中・上層階であれば、北側には美しいシンボル「甲山(かぶとやま)」や六甲山系の雄大な緑が広がります。順光で見る山の景色は非常に美しく、南向きの「市街地や海側の眺め」とは違った落ち着きを与えてくれます。

4. 「株式会社 高翔」が解決!北・東向きのデメリットを補うリノベ術
北向きや東向きのマンションは価格面やライフスタイルでのメリットが大きい反面、「冬場の寒さ」や「午後の暗さ」といったデメリットも存在します。
特に西宮市は、冬になると六甲山系から吹き下ろす冷たい風「六甲おろし」の影響で、北側の部屋は冷え込みやすくなります。
しかしご安心ください。私たち高翔バイセルには、建築のプロフェッショナルであるグループ会社「株式会社 高翔」がついています。適切なリノベーションを行うことで、これらの弱点は完全に克服できます。
| 弱点 | 株式会社 高翔の解決リノベ術 |
|---|---|
| 冬の寒さ・結露(六甲おろし対策) | 既存の窓の内側に「内窓(インナーサッシ)」を設置し、二重窓にします。これにより断熱性能が劇的に向上し、冬の寒さも、窓ガラスの厄介な結露もシャットアウトできます。 |
| 午後の暗さ(採光不足) | 壁紙や床材を光を反射しやすい明るいトーン(白や明るい木目調)で統一。さらに、ダウンライトや間接照明(コーブ照明など)を設計段階から計算して配置し、ホテルライクで温かみのある空間を演出します。 |
よくあるご質問(FAQ)
西宮北口エリアで南向きと北向きでは、価格にどのくらい差がありますか?
物件の立地や階数にもよりますが、同じマンション内でも南向きと北向きでは5%〜10%ほど価格差が出ることが珍しくありません。西宮北口などの人気エリアでは、この差額で数百万円変わるため、浮いた予算をリノベーション費用や家具代に回す賢い選択をされる方が増えています。
北向きの部屋は湿気やカビが心配ですが、大丈夫ですか?
確かに北向きは直射日光が入りにくいため、換気を怠ると湿気がこもりやすくなります。しかし、近年のマンションは24時間換気システムが備わっており、さらにエコカラットなどの調湿建材や内窓(インナーサッシ)を導入するリノベーションを行うことで、カビのリスクは大幅に軽減できます。
東向きの部屋は午後から暗くならないか不安です。
午後からは直接太陽の光は入りませんが、真っ暗になるわけではありません。周囲に遮る高い建物がなければ、空からの反射光で十分に明るさを確保できます。また、内装の壁紙や床材を明るい色味にし、間接照明を効果的に配置することで、午後も心地よい空間を保つことができます。
まとめ:固定概念を捨てて、高翔バイセルで賢い物件探しを
「南向きでなければならない」という思い込みを少し手放すだけで、西宮市での物件選びの選択肢は大きく広がります。
朝の光を大切にしたい共働き夫婦には「東向き」、お気に入りの家具に囲まれ、甲山の景色を楽しみたい方には「北向き」。ご家族の本当のライフスタイルに合った方角を選ぶことが、後悔しないマイホーム購入の秘訣です。
私たち高翔バイセルは、不動産仲介の知識だけでなく、「株式会社 高翔」の建築ノウハウを活かした「あったかい」ご提案で、どんな条件の物件でもお客様にとっての「最高の住まい」へと変えるお手伝いをいたします。
「予算内で駅近の物件を探したい」「リノベーション込みの資金計画を知りたい」という方は、ぜひお気軽に高翔バイセルまでご相談ください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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